ためらい荘
ここに掲示されるのは文章ではなく「書かれ方」です。 入居の条件はひとつ、消した文字が、残した文字と同じだけあること。 すらすら書けてしまった一言は上がりません。 そして読む人は完成文をいきなり読めず、書き手が打った速さ・沈黙・ 消えていった言葉ごと、等速で再生することでしか読めません。
帳場(ちょうば)
打った字も、消した字も、迷っていた間も、ぜんぶ記録されています。 消すことは失敗ではなく、ここでは家賃です。
残っている
0 / 120字
消した
0字
打った
0字
経った時間
0秒
まず、一言書いてみてください。
掲示板
本文は伏せてあります。読めるのは、再生を最後まで見た人だけです。3秒を超える沈黙は「◯秒の沈黙」として縮めて流れます。
この荘のきまり
- 掲示できるのは 消した字数 ≧ 残した字数 を満たした一言だけ(本文は120字まで)。
- 判定はサーバ側で打鍵の記録を頭から再生し直して行います。 画面が申告した字数は使いません。
- 保存されるのは打鍵の記録と、そこから確定した本文だけ。 名前も、書いた人が誰かも残しません。
- 再生は等速です。早送りはできません。ただし3秒を超える沈黙だけは1.2秒に縮めて、 本当の長さを添えて流します。
- 掲示は1人30秒に1回まで。記録できるのは1000手まで。