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プロダクト2026年7月11日

暗算トレーニング

四則演算の暗算問題を連続出題、タイムと正答率を計測。

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制限時間内に四則演算をできるだけ多く解く、1回1分前後のトレーニングです。正解数・正確性・最大コンボが終了後に出て、難易度ごとの自己ベストが端末に残ります。通勤電車や休憩時間に、頭を数字モードに切り替えるための短い準備運動として作りました。

こんなときに使う

  • 仕事や勉強を始める前に、1分だけ頭を動かしてから取りかかりたいとき
  • レジや割り勘で計算に詰まることが増えたと感じ、日課として続けたいとき
  • 子どもの九九や繰り下がりの練習を、ドリルとは別の形でやりたいとき
  • スマートフォンを片手で持ったまま、画面上のキーパッドだけで完結させたいとき

使い方

  1. 「やさしい」「ふつう」「むずかしい」から難易度を選びます。カードにはそれぞれの制限時間と自己ベストが出ています。
  2. 「スタート」を押すと、すぐ1問目が表示されます。
  3. 答えを画面のキーパッドで入力し、「決定」を押します。パソコンなら数字キーとEnterでもそのまま進みます。
  4. 正解すると枠が緑、間違えると赤に一瞬光り、次の問題に切り替わります。誤答でも止まりません。
  5. 時間が切れると結果画面になり、「もう一度」か「難易度を変える」を選べます。

仕様と機能

難易度出題内容制限時間
やさしいたし算・ひき算(1〜20)60秒
ふつうたし算・ひき算(1〜50)と九九60秒
むずかしい四則すべて。たし算・ひき算は1〜99、かけ算は2〜19 × 2〜1290秒

ひき算は数値を入れ替えて答えが負にならないようにしています。わり算はむずかしいのみで、2〜12の商と2〜12の除数を先に決めてから被除数を作るため、必ず割り切れます。

結果画面では正解数のほか、正確性(正解 ÷ 出題数を百分率で四捨五入)、最大コンボ、出題数が出ます。自己ベストは難易度ごとに正解数で記録し、localStorage の mental-math-best-v1 に保存します。効果音は Web Audio API で合成していて、正解は上がる2音、誤答は低い矩形波です。開始画面から切り替えられます。

作るときに決めたこと

タイマーは「毎秒1ずつ減らす」のではなく、開始時に終了時刻を記録して現在時刻との差から毎回計算し直しています。0.2秒ごとに読み直す作りにしたのは、タブを切り替えている間にブラウザが処理を間引いても、残り時間がずれないようにするためです。記録が残るものである以上、時間の正確さは譲れませんでした。

誤答で止めない設計にしました。正解するまで先に進めない形式にすると、詰まった1問でセッションが終わってしまいます。誤答は赤の点滅とコンボ切れで伝えるだけにして、テンポを優先しています。

画面に大きなキーパッドを置き、物理キーボード用の入力欄は画面外に隠しています。スマートフォンで使うとき、標準のキーボードが下半分を覆って問題が見えなくなるのが嫌だったからです。片手で持ったまま親指だけで完結する配置にしました。

記録は正解数だけにして、順位表や共有機能は入れていません。他人と比べ始めると、続けるための道具ではなく競うための道具になります。比較対象は自分の過去のベストだけです。

注意点

  • 記録はこの端末のブラウザにのみ保存されます。外部への送信はなく、端末を変えたり閲覧データを消したりすると自己ベストは失われます。
  • 出題はランダムなので、同じ問題が短い間隔で再び出ることがあります。
  • 効果音は初回のタップ後に鳴りはじめます。端末がマナーモードの場合は鳴らないことがあります。