タイピング練習ゲーム
表示された語を打ってWPM・正確率を計測。自己ベストを保存。
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画面に出たひらがなの例文をローマ字で打ち、打鍵速度(WPM)と正確性を計測する練習ゲームです。1回のプレイは5つの例文で完結し、終わるとS〜Dのランクと数値が出ます。配信前のウォームアップや、チャットの返信が遅い自覚があるときの1〜2分の練習を想定して作りました。
こんなときに使う
- 大会やスクリムの前に指を温めておきたいとき
- 自分の打鍵速度が実際どのくらいなのか、一度数字で見ておきたいとき
- 休憩時間に1分だけ、記録更新を狙って区切りよく遊びたいとき
- ローマ字入力に慣れていない人に、短い成功体験をさせたいとき
使い方
- 「スタート」を押します。この時点ではまだ計測は始まりません。
- 表示された例文を見ながら、半角英字でローマ字を打ちます。最初の1打鍵を入れた瞬間にタイマーが動き出します。
- 正しいキーを打つと文字が緑になり、次の位置へ進みます。間違えると赤く揺れて、ミスとしてだけ記録されます(進みません)。
- 例文5つを打ち切ると結果画面に切り替わり、ランク・WPM・正確性・タイムが出ます。
- 「もう一度」で新しい5文を引き直すか、「トップへ」で最初の画面に戻ります。
仕様と機能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 例文 | 12文を内蔵。プレイのたびにシャッフルして先頭5文を出題 |
| 計測開始 | ボタンを押した時ではなく、最初の有効な打鍵の時刻 |
| WPM | 正しく打てた文字数 ÷ 5 ÷ 経過分。英文タイピングの慣例に合わせて5打鍵を1語と数えます |
| 正確性 | 正打鍵 ÷(正打鍵+ミス打鍵)を小数第1位まで表示 |
| 進捗バー | 正打鍵数 ÷ 5文の総文字数 |
| ランク | S=60WPM以上かつ正確性97%以上/A=45以上/B=30以上/C=18以上/D=それ未満 |
| 入力の受け方 | ウィンドウ全体のキー入力を拾います。修飾キー併用や1文字でないキーは無視 |
| 空白 | 画面上では ␣ で表示。スペースキーで入力します |
| 保存先 | localStorage(キーは typing-practice-best-wpm)に自己ベストのWPMのみ |
作るときに決めたこと
最初に決めたのは、ミスしたときに先へ進ませないことでした。ミスを無視して進める作りにすると正確性の数値だけが下がって画面はどんどん流れていくので、どこで間違えたのかが体で分からないのです。今の実装では期待どおりのキーが来るまでカーソルが止まり、赤い揺れが出ます。少しストレスがありますが、練習道具としてはこちらが正しいと判断しました。
計測開始をボタンではなく最初の打鍵にしたのも同じ理由です。ボタンを押してからキーボードに手を置き直す1秒が記録に混ざると、速い人ほど損をします。逆に、途中で手を止めた時間はそのまま計上されます。ここは「集中して打ち切る」練習にしたかったので、休憩を検知するような仕組みはあえて入れていません。
WPMの定義は5文字=1語の慣例をそのまま採用しました。日本語のローマ字入力を語数で測るのは厳密には筋が悪いのですが、他の練習サイトの数値と比べたくなるのが人情なので、独自指標を作るより既存の物差しに合わせるほうが役に立つと考えました。ランクの境界は自分と周囲で何度か試し、Bが「普通に事務作業ができる人」に当たるあたりに置いています。
保存するのは自己ベストのWPMだけです。全プレイ履歴やグラフも考えましたが、1〜2分で終わる道具に対して記録管理の重さが釣り合いません。例文も12文に絞りました。数を増やすほど「知らない言い回しを読む時間」がタイムに混ざるため、短くて読み下せる文だけにしています。
注意点
- 日本語入力(IME)がオンだとキー入力が正しく届きません。半角英字の状態で始めてください。
- 物理キーボードでの入力を前提にしています。スマートフォンやタブレットのソフトウェアキーボードでは快適に遊べません。
- 記録はこの端末のブラウザにのみ保存され、外部へ送信されることはありません。ブラウザのデータを消すと自己ベストも消えます。