つぎの人
二択に答えるとき、自分のすぐ後に来る見知らぬ一人の答えを封じて予想する。判定は次の人が来た瞬間に下り、的中が続いた人数が世界に一本だけの「読みの鎖」として伸びていく。
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「つぎの人」は、二択のお題に答えるとき、同時に「自分のすぐ後にここへ来る見知らぬ一人」の答えを封じて予想するサービスです。予想の相手は群衆の平均ではなく、直後のたったひとり。答え合わせをするのは統計ではなく、次の訪問者が実際にここへ来て答えるという出来事そのものです。あなたも到着した瞬間に、前の人が自分をどちらだと読んでいたか、そして30字の一言を受け取ります。的中が途切れずに何人続いたかは「読みの鎖」として世界に一本だけ伸び、誰かが外すとそこで切れます。
こんなときに使う
- 見知らぬ誰かに自分がどう見えているのか、当てられる側として知りたいとき
- 「自分は多数派か少数派か」ではなく「次の一人はどう出るか」を賭けたいとき
- 誰かの読みを引き継いで、途切れかけた連鎖を伸ばしたいとき
- 人によってきれいに割れる二択を思いついたので、誰かに読ませてみたいとき
使い方
- 出題中のお題に、①自分の答えを選ぶ。
- 続けて、②次に来る人の答えを予想する。お題は12人で決着するので、あなたが最後の一人なら、予想の対象は「次の人が答える次のお題」に切り替わって表示されます。
- 任意で③次の人への一言(30字まで)を添える。予想と一緒に封じられます。
- 「鎖に繋ぐ」で確定。答えと読みは必ず同時で、別々には出せません。
- 判定は次の誰かが来た瞬間に自動で下ります。それまであなたは鎖の先端で、続けて繋ぐことはできません。戻ってくると「あなたが封じた読み」で結果が見られます。
仕様と機能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1つのお題で答える人数 | 12人(満ちたら次のお題へ) |
| 最初のお題 | 20問(生活の分かれ道の二択) |
| 次の人への一言 | 30字まで |
| 投稿できるお題 | 本文4〜40字・選択肢は各8字まで |
| 順番待ちのお題 | 20件まで |
| 連投の間隔 | 20秒 |
| 表示 | 鎖の直近24、決着したお題8件、自分の読み10件 |
進行中のお題については、誰の答えも予想も一言もサーバ側で伏せています。ひらくのは決着した瞬間で、そのとき票数も一緒に公開されます(先に票を見て読めてしまうと、読み合いが成立しないため)。ひと繋ぎの「答え」は自分のお題が決着したとき、「予想と一言」は予想の相手だったお題が決着したときに、それぞれ別々にひらきます。追記と「ひとつ前の人の判定」は1文のSQLで同時に行い、通し番号は重複を許さないので、同時に繋がれても鎖は枝分かれしません(衝突したときだけ番号を取り直します)。未決着のお題が2つを切ると、いちばん古いお題が列の最後に再登板して列が尽きないようにしています。
作るときに決めたこと
いちばん迷ったのは、鎖の先端が自分のときに続けて繋げるかどうかでした。許すと、自分で答えて自分で予想を当てる——つまり自分で自分を判定できてしまい、連鎖という数字の意味が消えます。そこで「先端が自分のあいだは繋げない」を仕組みとして固定しました。副作用として、誰も来なければあなたの読みは判定されないまま待たされますが、それは欠陥ではなく、この遊びが他人の到着に依存しているという事実がそのまま画面に出ているだけだと考えました。
1つのお題を12人にしたのは、票が割れる手応えが見えるだけの人数を確保しつつ、決着(=封印がひらく瞬間)が遠すぎないようにするためです。12人ごとにお題が変わる境目では、予想の対象が「次のお題」に切り替わります。ここを曖昧にすると予想が別の問いに対して判定されてしまうので、次の人が答えるお題を先に画面に出し、サーバ側でも一致を確かめてから受け付けています。
一言を30字にしたのは、読みの理由を書けるが言い訳は書けない長さを狙ったからです。予想と一緒に封じられ、その相手にだけ先に届きます。
注意点
- 判定は次の誰かが来るまで下りません。人が少ない時間帯は待ち時間が長くなります。
- 自分の読みの結果は判定後すぐ見えます(そのぶん、次の一人の答えを間接的に知ることになります)。
- お題の境目にあたった予想は「無効」として扱い、連鎖は切れも伸びもしません。
- 誰でも書き込めるので、お題や一言に個人情報や他人が困る内容は書かないでください。
- 順番待ちがいっぱいのあいだ、お題の投稿は受け付けられません。